ドラゴンボールにワンピース、スラムダンクや進撃の巨人は、漫画が特に好きでない人でも知っている有名な漫画です。もちろん、有名になるには絵が上手だったり、ストーリーが面白かったりと、他の漫画に比べて読者を惹きつけるものがあるからです。有名どころからマイナーなものまで、生まれる前の漫画でも、古本屋を巡って買い集めるほど漫画が好きな私が、ここ最近で「面白い!」と思った漫画を紹介します。それは、現在少年マガジンRで連載されている『漆黒の天』です。作者は坂本憲司郎さんで、『BASTER KEEL!』という漫画も描かれた方です。絵も線が綺麗で読みやすく、何よりも敵である「使徒」のインパクトがすごいです。ストーリーは、「死」こそが人間の幸せだという「ルナーの教え」を広める敵、「使徒」を主人公の「天」が全滅させる旅に出るというものです。が、実は天も「使徒」なのです。天は「幸せとは何か」の答えを探すために、モモという女性と共に旅に出ます。ギャグ要素も入っており、気軽に読めますが、ストーリーはなかなか考えさせらます。主人公がダークヒーローなので、王道に飽きてきた方には是非一度手に取ってもらいたい作品です。ミュゼ金額